結婚後の生命保険
まず、どのようなライフプランを考えている夫婦でも、
結婚したら、独身の時に加入している保険をお互いに見せ合ってください。
ご両親があなたの知らないところで入ってくれている保険があるかもしれないので、
それも確認してください。
結婚したら、独身の時に加入している保険をお互いに見せ合ってください。
ご両親があなたの知らないところで入ってくれている保険があるかもしれないので、
それも確認してください。
保険加入前にすること
結婚したら、独身の時に加入している保険をお互いに見せ合ってください。
なぜなら、改めて保険に加入するにしても、
現在加入している保険についてしらなければ、同じ内容の保険を重複させて、
保険料が無駄に高くなってしまうかもしれません。
反対に、ご両親があなたのために加入してくれていると思っていたら、
必要になった時には、満期を迎えていたということもあるかもしれませんので、
お互いの保険を確認してください。
加入している保険の証券がそろったら、
まず登録住所を変更してください。
保険会社から定期的にダイレクトメールや契約内容のお知らせが届きますので、
それに目を通すことで、自分の加入している保険の内容を忘れて、
保険の支払われる状況にもかかわらず、請求し忘れるということがなくなります。
次に「受取人」「契約者」を変更してください。
独身の時に自分で入っていた保険の、「受取人」を奥様に変更してください。
そして、契約者覧も変更してください。
ご両親が加入してくれていた保険は、「契約者」がご両親になっているはずですので、
そのままでは保険料の請求がご両親にいきます。
夫婦で払っていくということであれば、契約者を変更しなくてはなりません。
(「被保険者」は変えることはできません。しかし「契約者」「受取人」は変更することが可能です。)
ライフプランによって必要な保険、払える保険料が決まる!
- 月々の収入―生活費=貯金額
- まず月々の「収入」と「生活費」「貯金額」を把握する。
- 貯金の使い道をライフプランによって決定させる。
例えば「マイホーム購入計画」「出産計画」など。ライフプランに必要な費用を計算する。「マイホーム購入計画」なら「住む場所とどれくらいの家か(大阪市内で3LDK等)」を決めると、 大体の頭金の額が見えてきます。
そうすれば計画的にいけば何年後にマイホームが購入できるかがわかります。 「出産計画」なら、出産費用は平均で45万円くらいなので、 何年後なら安心して出産にそなえられるかがわかります。 - これで、今どれだけの保険料を支払っても大丈夫かがわかりますよね。
保険料はいくらなるのか漠然と考えるのではなく、 家計から考えていくらまでなら払えるかという角度からも考えると、 知らない間に保険が家計を圧迫していた・・・ということがありません。 - 最低保障の終身保険+特約医療保険
- 結婚後も必要な保険は独身時とあまり変わりません。
もしも夫婦のどちらかが死亡しても、どちらも働くことが可能であれば、死亡保障は最低限で良いと思います。葬式代平均費用が300万円なので、そのことから考えて、必要保障は500万円くらいあれば十分ではないでしょうか。
もし車のローンがあってもこのくらいの保障があれば、払いきることができますよね。 そして死亡保険は終身にしておくと老後のための貯蓄も兼ねることができますので、 余裕があれば終身保険にされるとよいと思います。 - 特約医療保障についても最低限でよいと思います。
最近は入院期間も短くなってきているので、 若いうちは大きな保障が必要となることも少ないと思います。 - 夫婦保険は??
- 奥さんが加入する保険は個人で加入する保険の他に、家族型や夫婦型があります。
個人個人で入るよりも、保険料が安くなります。
しかし、主契約がほとんどの場合ご主人になるので、奥さんの保障内容が低くなりがちです。 しかも、もし離婚した場合は配偶者の女性の保障はなくなってしまいますし、 ご主人が先に死亡した場合、主契約を無くせば、特約部分がなくなってしまうために、 奥さんの保険を残すためだけに高い保険料を払いつづける必要がでてきたりもしますので、 余裕があれば、別々に入ることをおすすめします。