生命保険は本当に種類が多いです。どうしてそんなに多いのでしょうか?
それは「第三分野の保険」があるからです!
生命保険の種類には「基本3種の生命保険」で説明した終身保険・定期保険・養老保険の他にも、 終身保険と定期保険を合体させた定期付き終身保険や、医療保険・学資保険などの第三分野の保険など、 様々な種類があります。
平成13年7月に第三の保険が自由化され、生命保険会社、損害保険会社の両方が第三分野のすべての保険を取り扱うことが可能になりました。
そのため、保険会社と保険の種類はますます増えたわけです。良く言えば、多種多様な商品の中から自分にあった保険を選ぶこと出来るようになったということ。しかし悪く言えば、ますます保険が複雑で選ぶのが難しくなったということなのです。
収入保障保険とは、死亡・高度障害になった時に、保険金を一時金として受け取るのではなく、年金として満期まで受け取ることのできる保険です。
年金を受け取れる回数は死亡時期によってかわりますので、保険金は一時金で受け取るよりも安くなる可能性があります。しかし、その分保険料も一時金タイプよりも安いものが主流です。
定年後の為の貯蓄型保険。
契約時に定めた一定の年齢から年金が受け取れます。いくら払って、いくらの保険金が受け取れるかが、比較的わかりやすい保険です。しかし貯蓄とは違うので、支払った金額より支払われる金額が増える、もしくは同じとは限りません。
子供の入学や進学に合わせて、祝金や満期保険金が受け取れる、貯蓄型保険。いくら払って、いくらの保険金が受け取れるかが、比較的わかりやすい保険です。
ガンに特化した保険のことです。ガンは日本人の死亡率の上位を占めていることもあり、今、人気の保険です。
ガンで入院したとき、手術を行ったときに入院給付金や手術給付金が受け取れます。そして、「がん」と診断されたときに診断給付金、入院して退院したときには退院(在宅)療養給付金、ガンで死亡したときにはガン死亡保険金を、ガン以外で死亡したときは死亡保険金(給付金)を受け取れるのが一般的です。
病気やケガで入院したとき、手術を行ったときに入院給付金や手術給付金が受け取れます。死亡した場合、死亡保険が支払われる場合もありますが、少額です。
特約として成人病特約や女性疾病特約、長期入院特約など付けることができます。保険会社により、様々な給付条件があるので気をつけて入らなければならない保険です。
もっとも一般的な生命保険です。周りでも入られている方が多いのではないでしょうか。
保険の内容は死亡保障です。
主契約 終身保険 + 特約 定期保険 という形になっています。
主契約の終身保険は、一生涯の保障になります。特約は定期保険ですので、期間は満了までの一定期間のみです。子供の養育費などの、お金のかかる時期の保障を厚くする仕組みになっています。